HISTORY
1946
創設者オド・ロアー・ロフタレッドによりノルウェーのオスロにて設立。
1963
ODLOのナイロン製クロスカントリー・レーススーツがクロスカントリー界に革命をもたらす。
1972
札幌オリンピックにて25チームがODLOの競技用ウェアを着用
1986
本社をスイスに移し、3層構造という画期的なコンセプトを打ち出す。
1994
ノウハウを生かし、ランニングおよびアウトドア製品づくりを拡大。
2002
革新的な商品「Effect(エフェクト)」をリリース。
繊維に抗菌作用のある銀を用いることで悪臭をカット。
2006
超軽量ニット素材の「Cubic(キュービック)」そして驚異的な水分調整機能を有する
「Just One(ジャスト・ワン)」と一つのみならず二つの革新的な素材を発表。
2012
史上初となる、100%リサイクル素材のみでつくられたシームレスなアンダーウェア
「Evolution Greentec(エボリューション・グリーンテック)」を発表。
2016
創業70周年を記念しブランドの新たな企業メッセージ
「1946年設立のアクティブ・レイヤーのエンジニア」を発表。
2017
衣類にセラミック素材の冷却特性を用いることはそれまで誰も考えていないことでした。
ODLOは、画期的な「Ceramicool(セラミクール)」テクノロジーで再びイノベーションを図りました。
2018
「Ceramiwool(セラミウール)」「Ceramiwarm(セラミウォーム)」
そして「F-Dry(エフ・ドライ)」など革新的な技術を追求し続ける。
またザハ・ハディド・デザイン事務所とのコラボレーションによる画期的なプロジェクトが始動。